2024年度研究部会(課題別研究部会,地域別研究会)の募集を行います。
下記様式に必要事項を記入の上お申し込みください。
(申し込み締め切り5月20日(月))
2024年度研究部会(課題別研究部会,地域別研究会)の募集を行います。
下記様式に必要事項を記入の上お申し込みください。
(申し込み締め切り5月20日(月))
ゲーミングの作成は、マニュアル化することが難しく、それぞれが経験的にノウハウを身につけるというやり方が多いようです。しかし、若い方や学会外からは、その第一歩の作り方を共有してほしいというニーズもあるようです。そこで、ビギナーもベテランも、“ゲームを創る”ことの原点に立ち返りたいと考え、このテーマを掲げました。
大会ではこのテーマに沿った企画も準備します。
5月26日(日) 9:30-16:30
東京工業大学 大岡山キャンパス(東京都目黒区大岡山2-12-1)
5月 7日(火) 発表申込締め切り
5月26日(日) 大会
*詳細情報は随時更新いたします
9:30-11:30 一般発表セッション
11:45-13:15 総会
13:30-15:30 企画セッション『S&Gの創り方』
Peatixよりチケットをご購入ください。
正会員 2,000円
一般非会員 3,000円
学生 無料
本大会では全ての発表をポスターで行っていただきます
(ポスター発表の前後の時間帯に、オンライン参加者向けのプレゼンテーションの機会を設けます)。
論文報告集原稿提出をもってエントリー完了となります(本大会では要旨の提出は必要ありません。論文報告集原稿のみ提出してください)。
注:上記フォームは不正アップロード防止のため、Googleアカウントにログインしなければ回答できないよう設定されております。
Googleアカウントをお持ちの方は、そのままログインして回答お願いします。
Googleアカウントをお持ちでない方の場合、お手数ですが、次のいずれかの方法でご対応頂ければ幸いです。
方法1:Googleアカウントを作成し、ログイン後、フォームで回答する(アカウントは無料で作成可能です)。
方法2:フォームは利用せず、jasag2024spring★googlegroups.comまで、必要情報を記載し論文を添付したメールを送信する(★を@に置き換えてください)。以下、申し込みに必要な情報です。
・氏名・所属(連名の場合は全員の氏名・所属をお書きください)
・発表責任者のメールアドレス
・発表タイトル
本大会では、論文は原則としてPDF形式で2ページまでとなっています。ただし、ゲームの詳細について記述が必要な場合は6ページまで認めます。
大沼 進(大会準備委員長・北海道大学)
松田 稔樹(東京工業大学)
永原 健大郎(東京工業大学)
吉田 昌幸(上越教育大学)
佐藤 みずほ(東京農業大学)
小山田 晋(東京農業大学)
jasag2024spring★googlegroups.com(春期大会実行委員会)
★を@に置き換えてください
シリアスゲーム研究部会(2023年12月更新)
ビジネスシミュレーション研究部会(2023年12月更新)
デジタル無形資産の価値評価とM&A交渉ゲーム研究部会(2023年12月更新)
NEO教育工学のためのゲーミング教材開発(2024年2月更新)
地域に根差したアナログゲーム研究部会(2024年2月更新)
ヒューマン・ベース政策過程ゲーミング・シミュレーション研究部会(2024年3月更新)
ハイブリッド(ハイフレックス)ゲーミング部会(2024年4月更新)
*活動紹介は各部会名をクリックすると表示されます。
アフターコロナのJASAG再始動を考える(学会創立35周年に向けて)
11月25日(土)~26日(日)
江戸川大学 千葉県流山市駒木474
江戸川大学へのアクセスや近隣施設案内はこちらをご覧ください。
玉田 和恵(江戸川大学)
ハイブリッド開催
9月29日(金)企画セッション・部会セッションの企画申し込み締め切り10月13日(金) → 10月18日(水) 論文報告集原稿締め切り (締め切り延長しました)
10月下旬 プログラム確定11月6日(月) 参加費の事前申し込み締め切り
11月初~中旬 論文報告集ダウンロード開始
11月21日(火) 参加費の事前申し込み締め切り
11月25日(土)-26日(日) 大会
*一般セッションについては、論文報告集原稿提出をもってエントリー完了となります(本大会では要旨の提出は必要ありません。論文報告集原稿のみ提出してください)。
大会参加費
一般(事前申し込み)3,000円
学生(事前申し込み)2,000円
一般(当日申し込み)4,000円
学生(当日申し込み)3,000円
*非会員は上記料金の1,000円増しとなります
*対面参加でもオンライン参加でも料金は変わりません。
ゲーミングの夕べ参加費
一般 2,000円
学生 1,000円
下記リンクから申し込みお願いいたします(9月29日(金)締め切り)。
https://forms.gle/Rx7qRaBB4bsZkzkr6
下記リンクから発表申し込み・論文提出をお願いいたします(10月13日(金)締め切り → 10月18日(水)に締め切り延長しました)。一般セッション・企画セッション・部会セッションのいずれであっても論文提出は必須です。
論文様式(MS-Word)(本大会では、論文は原則としてPDF形式で2ページまでとなっています。ただし、ゲームの詳細について記述が必要な場合は6ページまで認めます。)
注:上記フォームは不正アップロード防止のため、Googleアカウントにログインしなければ回答できないよう設定されております。
Googleアカウントをお持ちの方は、そのままログインして回答お願いします。
Googleアカウントをお持ちでない方の場合、お手数ですが、次のいずれかの方法でご対応頂ければ幸いです。
方法1:Googleアカウントを作成し、ログイン後、フォームで回答する(アカウントは無料で作成可能です)。
方法2:フォームは利用せず、jasag2023autumn★googlegroups.comまで、必要情報を記載し論文を添付したメールを送信する(★を@に置き換えてください)。以下、申し込みに必要な情報です。
・氏名・所属(連名の場合は全員の氏名・所属をお書きください)
・発表責任者のメールアドレス
・発表タイトル
・セッション種類(企画,部会,一般のいずれか)
jasag2023autumn★googlegroups.com(秋期大会実行委員会)
*「★」を「@」に置き換えてください
*各部会・研究会の活動内容紹介はこちらをご参照ください。
Date: Sunday, November 6, 2022 8:30AM-12:00PM (JST, GMT+9)
Venue: Japan National Institute of Technology, Asahikawa College via Online (Zoom)
(2-2-1-6 Syunkoudai, Asahikawa, Hokkaido, Japan 0718142)
Fee: Free
JASAG wish to open the door to the foreign researchers, especially young scholars working in South East Asian countries. Since Covid-19 Pandemic is on the decline phase, we try to attach International Session on JASAG annual conference.
Your presentation will be Zoom and power-point based presentation within 15 mins.
Please send us following information as soon as possible, by October 13.
English Proceeding will be published only on Digital, and its delivery is by December 12.
開会挨拶:
竹中 英泰(旭川大学名誉教授、AWBC理事)
総合司会:
杉本 剛(HIDERA副代表理事、旭川工業高等専門学校准教授)
モデレーター:
定居 美徳(HIDERA副代表理事、Sophia Bliss株式会社COO)
パネラー:
渡辺 直行(あさひかわ創造都市推進協議会会長):
デザイン創造都市になった経緯とADW
林 朋子(旭川ユネスコ協会会長・日本ユネスコ国内委員会 委員)
ユネスコの理念から、市民のための先端技術のあり方を考える
兼田 敏之(名古屋工業大学教授)
社会デザインと地域デザイン
鐘ヶ江秀彦(立命館大学教授)
Society5.0の時代における人間と都市の新しい関係づくり
終了挨拶:
五十嵐敏文(旭川工業高等専門学校 校長)
17:15 移動(送迎バス)
17:45-19:45 ゲーミングの夕べ
20:00 旭川市街へ戻って解散
10/25 スタディツアー、ゲーミングの夕べのチケット販売終了とします。その他はまだ購入可能です。旭川の方でシンポジウムのみご参加の方はこちらからもお申し込み頂けます。
10/05 15日をもってスタディツアーおよびゲーミングの夕べのチケット販売を終わります。人数を把握するためです。
10/05 表彰式・会員懇談会を諸般の事情により中止します。その代わり、ゲーミングの夕べを早くはじめます。
JASAG 2022 Autumn Annual Conference
For English CFP, Please visit here
日本シミュレーション&ゲーミング学会(JASAG)秋期全国大会は、北海道旭川市の旭川工業高等専門学校において開催いたします。過去の全国大会開催都市の中では最北で、場所が高専というのも初めてと思われます。
旭川市は2019年10月、ユネスコデザイン創造都市に認定されました。国内では名古屋市、神戸市につぎ3都市目、世界ではデトロイト、モントリオール、イスタンブール、バンコク、北京、ソウル、シンガポール、ドバイ、ドーハなど首都級の大都会がひしめく中、「デザインによる持続可能なまちづくりのベストプラクティスの発信」を国際公約としています。
組織委員会は、文字で表現することが難しいことを表現する未来の言語であるゲーミングを旭川市が誇る新しい文化として未来に役立てたいと考えています。ゲーミングをリードする学会を誘致することにはデザインによるまちづくりの課題に対して一石を投じるという意味があります。
この時期の旭川はすでに大雪山が冠雪し、澄み渡った青空の下で、ありとあらゆる木々が鮮やかに紅葉する一年で最も美しい季節です。お誘い合わせの上、ぜひご来旭ください!
組織委員長 旭川工業高等専門学校 浜田良樹
第7期までと同様の実行形式に戻します。執行部・運営委員会は関与しません。
学術委員会がプログラム委員会になり、アブストラクト査読、採否通知、プログラム編成・予稿集編集などを行います。
街中の経済団体、学術団体が総力を挙げてお迎えします。
主催:日本シミュレーション&ゲーミング学会(JASAG)
共催:北海道イノベーティブ・経営デザイン研究協議会(HIDERA)
後援:旭川市、旭川市教育委員会、旭川商工会議所、北海道中小企業家同友会道北あさひかわ支部、旭川工業高等専門学校、旭川工業高等専門学校産業技術振興会、旭川ウェルビーイングコンソーシアム(AWBC)、旭川家具工業協同組合、旭川観光コンベンション協会、あさひかわ創造都市推進協議会、旭川ユネスコ協会、旭川情報産業事業協同組合、、まちなかキャンパス実行委員会、京都グレインシステム株式会社、Sophia Bliss株式会社
2022年11月4日(金)(オプション)スタディツアー(A)
旭川空港(または旭川駅)16:00→デザインセンター、北彩都ガーデン、平和通買物公園→18:00旭川駅周辺で解散
2022年11月5日(土)道北経済センター(旭川市常盤通1丁目、商工会議所ビル)2階中ホールなど
08:50-12:00 一般学術セッションA、企画・部会セッションA
13:30-16:30
公開シンポジウム
「デザイン創造都市旭川におけるシミュレーション&ゲーミングの貢献」
ユネスコデザイン創造都市旭川の戦略を、ゲーミングシミュレーションという学びの手法を切り口に議論して、学会員と市民が共に学びます。
総合司会:杉本 剛(旭川工業高等専門学校 准教授、HIDERA副代表理事)
モデレーター:定居美徳(Sophia Bliss 株式会社COO、HIDERA副代表理事)
開会挨拶:調整中
旭川からの講演者:
渡辺直行(あさひかわ創造都市推進協議会会長)
「デザイン創造都市になった経緯とADW」
林朋子(旭川ユネスコ協会会長・日本ユネスコ国内委員会 委員)
「ユネスコの理念から、市民のための先端技術のあり方を考える」
学会からの講演者:
兼田敏之(名古屋工業大学工学部) 「社会デザインと地域デザイン」
鐘ヶ江秀彦(立命館大学政策科学部) 「Society5.0の時代における人間と都市の新しい関係づくり」
17:00-
開催校挨拶
五十嵐敏文(旭川工業高等専門学校 校長)
ISGC2022日本セッション表彰式(Award for Simulation Special Work)
司会:浜田良樹(旭川工業高等専門学校)
プレゼンター:鐘ヶ江秀彦(立命館大学)
受賞者:「自動車保険ゲームチーム」
17:25-19:25 17:15-19:15 ゲーミングの夕べ 於:旭川お城の鯉寿司(旭川市忠6条7丁目1-17)
貸し切りバスで移動します(時刻が早まりました)
19:4019:30 送迎バスにて旭川駅前、3条昭和通、5条昭和通、商工会議所前に到着します。
2022年11月6日(日)於:旭川高専(旭川市春光台2条2丁目)
0830-08:45 全体セッション「会長業務の代行について」吉川肇子(副会長・慶應義塾大学)
08:50-10:20 一般学術セッションB、企画・部会セッションB、企画・部会セッションC、International Session
10:30-12:00 一般学術セッションC、企画・部会セッションD、企画・部会セッションE
12:30-16:00 スタディツアー(B)(旭川デザインセンター、平和通買物公園、北彩都ガーデン、彫刻美術館などを視察し、旭川駅15時30分、旭川空港16時着)
ユネスコデザイン創造都市にあまりこだわらず、いつものように発表していただいて大丈夫です。
予稿集のフォーマットはこちらです。
オンライン中継はあくまでもベストエフォートです。
その分お安くしています。ご了承下さい。
こちらのPeatixでチケットをご購入下さい。
旭川在住の方で、シンポジウムだけ参加される方は無料チケットをお求めください。
jacademics5@hamadaken.sakura.ne.jp (浜田、小山田、小野)
1.大会テーマ
「CPS(サイバーフィジカルシステム)社会とシミュレーション」
2.開催日時
2021年12月04日(土)09:00-18:00
(17:00-18:00 16:20-17:10 会員懇談会、表彰式)
2021年12月05日(日)09:00-16:00
*Zoom上で2チャンネルを用意し同時中継します(ベストエフォート)。
3.会場
九州産業大学(福岡市東区松香台2-3-1)1号館
https://www.kyusan-u.ac.jp/guide/summary/access.html
4.参加者
すべての会員
* 非会員は筆頭著者にはなれません。
* 非会員の価格は1000円増しとなります。
* 研究部会は年に1回の発表または論文投稿が求められていますので、部会セッションの開催をお勧めします。今回発表しない部会は春期大会での発表、または論文誌への投稿が求められます。
5.オンライン参加について
a)Zoomによるオンライン中継を行います。
b)対面開催と同等の位置づけで、アブストラクト査読と予稿集への掲載があります。
c)通信回線の状況が不良の場合は、対面セッションを優先して実施します。
d) 据え置きカメラのみです。発表者のPCはホストにはなりません。テレビ番組のようなカメラワークはできません。ご了承下さい。
6.参加費用
(a) 会場参加
会員一般事前 3,000円
会員学生事前 2,000円
非会員 各会員からの1,000円増し
(b) オンライン参加
会員一般事前 3,000円
会員学生事前 2,000円
非会員 各会員からの1,000円増し
(c) キャンセルポリシー
システムの都合上受けられません。ただし参加費を納入された方については、開催後一定期間動画にアクセスすることができます。
7.日程
10月28日(木)CFP公表
11月13日(土)一般・企画・部会セッションアブストラクト応募締め切り(1回目)
11月15日(月)採否通知学術委員会で審議、可及的速やかに採否を決定・通知
11月20日(土)一般・企画・部会セッションアブストラクト応募締め切り(2回目)
11月22日(月)学術委員会で審議、可及的速やかに採否を決定・通知
11月27日(土)まで 予稿締め切り 直ちに国際文献社にて製版
12月04日(土)本番
12月中 予稿集(紙)を郵送
* 企画セッション・部会セッションは極力第1回目の締め切りまでに応募して下さい。
* 速やかに学術委員会で審議して早々に可否を伝えたいと思います。目安として2週間後に1回の締め切りを設けています。
* 予稿はPDFにて配布します。
8.発表のお申し込み
以下の内容を、jacademics5@hamadaken.sakura.ne.jp までお送り下さい。
a) 種別(一般学術発表、部会セッションの提案、企画セッションの提案)
b) 題名
c) 所属・氏名
d) 希望発表方法(会場発表・オンライン発表の別)
e)企画・部会セッションの場合は希望する時間(最大80分、他に60分、40分が可能)
f) 要旨(200文字程度)
g) 採否連絡先のメールアドレス
*上記の通り開催ご一定期間動画を本大会登録者に限定公開いたします。発表・セッションの録画と限定公開をご承諾の上、お申し込み下さい。
執筆要領はこちらです。
9.参加のお申し込み(チケットご購入が必要です)
*上記の通り開催ご一定期間動画を本大会登録者に限定公開いたします。セッションの録画と限定公開をご承諾の上、お申し込み下さい。
**なお、大会領収書の発行については、こちらをご覧ください。
10.運営組織
理事有志で運営します。
組織委員会
委員長 砂口洋毅(九州産業大学)
副委員長 白井宏明(放送大学)
委員 松井美樹(放送大学)
委員 佐藤亮(東京理科大学)
委員 成島康史(慶應大学)
委員 田名部元成(横浜国立大学)
プログラム委員会
委員長 浜田良樹(旭川工業高等専門学校)
副委員長 金子友海(北海道科学大学)
委員 鐘ヶ江秀彦(立命館大学)
委員 小山田晋(農業・食品産業技術総合研究機構)
11.プログラム