プログラム

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2014年5月31日(土)

  • 13:30-15:00
    • 研究部会セッション A会場(503教室)
      シリアスゲーム研究部会+秋田大学GS研 主査:井門 正美(秋田大学)
    • 一般学術セッション【社会と問題解決】 B会場(504教室)
      • ソーシャルゲームの利用動機と利用状況ーモバイル・インターネット調査の報告ー:寺本 水羽(お茶の水女子大学)
      • トランプゲームのルールを応用したゲーミング・シミュレーション:杉浦 淳吉(慶応義塾大学)
      • 用事ベースド都心来訪者エージェントモデルとその理論的検討:兼田 敏之(名古屋工業大学)
  • 15:10-17:10
    • 大会シンポジウム A会場(503教室)
      企画:市川 新(流通経済大学)
    • 『ISAGA2015に向けて「ゲーム」とは何かを考えよう〜現実プレーヤーと理想ファシリテータ〜』
      • 座長:市川 新(流通経済大学)
      • 栗原 徹(NTTコミュニケーションズシャイニングアークス)
      • 中村 絵乃(特活開発教育協会)
      • 井門 正美(秋田大学)
  • 17:30-19:00
    • ゲーミングの夕べ 3階小食堂

2014年6月1日(日)

  • A会場は10:00-11:30・B会場は9:30-11:30
    • 研究部会セッション A会場(503教室)
      ビジネス・シミュレーション研究部会 主査:白井 宏明(横浜国立大学

      • YBGによるビジネスシミュレーションの設計手法:白井 宏明(横浜国立大学)
      • 電子書籍の可能性を検証するためのビジネスゲームの設計:大竹 克昌(横浜国立大学)
      • ソーシャル・イノベーション分析のためのビジネスゲームの設計:大林 史彦(横浜国立大学)
    • 一般学術セッション B会場(504教室)
      • 思考と行動の基盤を成す『相補性』という視座を考える:福永 征夫(アブダクション研究会)
      • 災害の「範囲」は協力行動に影響するか:後藤 晶(山梨英和大学)
      • 四面会議システムを用いる参加型ワークショップの行動計画案の構造化に関する研究:羅 貞一(鳥取大学)
      • 問題解決力育成のためのゲーミング教材設計フレームワーク:松田 稔樹(東京工業大学)
  • 12:00-13:00 A会場(503教室)
    • 総会(会員の皆様はご出席ください)
  • 13:10-14:40
    • 研究部会セッション A会場(503教室)
      ビジネス・シミュレーション研究部会 主査:白井 宏明(横浜国立大学)

      • 学生向け仕入・値引・販売・在庫管理体験学習用コンビニエンスストアゲームの提案:鈴木 達也(横浜国立大学)
      • 競争戦略とプロダクトライフサイクルの関係についての考察:砂口 洋毅(横浜国立大学)
      • ITプラットフォーム事業における価格戦略シミュレーション:手塚 敬一(横浜国立大学)
    • 体験セッション B会場(504教室)
      • 消費期限偽装ゲーム:大月 隆成(敬愛大学)
  • 14:50-16:20
    • 研究部会セッション A会場(503教室)
      ビジネス・シミュレーション研究部会 主査:白井 宏明(横浜国立大学)

      • 定性的意思決定ゲームによる経営学習:福井 努(横浜国立大学)
      • 成熟期における製造業ビジネスゲーム:山口 邦晴(横浜国立大学)
      • 日本の生命保険業界を表現したビジネスゲームの開発:和田 琢磨(横浜国立大学)
    • 研究部会セッション B会場(504教室)
      地域づくりゲーミング評価研究部会 主査:木谷 忍(東北大学)

      • 地域づくり提案コンペティションを通した学生の気づきに関する実験研究:小山田 晋(山形大学)
      • 多元的視点に基づく「多段階地域づくりゲーミング」の開発:伊藤 航平(東北大学)
      • 思考の形式化が困難な意思決定環境での態度に与える影響について:木谷 忍(東北大学)