参加される方は、下記のZoom URLから参加をお願いします。その際、カメラとマイクはオフにするようお願いいたします。 → 終了しました

公開講座に参加される方はこちらからお願いします。
社会課題を解決するシミュレーション&ゲーミング
11月23日(土)、24日(日)
〒760-0019 香川県高松市サンポート2−1
*一部発表についてはオンライン配信を予定しております。
9月27日(金) 企画セッション・部会セッションの企画申し込み締め切り
10月28日(月)10月18日(金) 一般セッションの発表申し込み&論文報告集原稿締め切り
11月23日(土)- 24日(日) 大会
高松観光コンベンション・ビューローから指定された宿泊施設にお泊まりの場合、Peatixでの参加申込時にフォームにて宿泊情報をお知らせ下さい。
一定数以上の宿泊が確認できた場合、学会開催経費を軽減できる可能性があります。
宿泊先の選定の参考にして頂きますとともに、宿泊調査へのご協力をよろしくお願いいたします。なお、参加申込時に宿泊施設がお決まりでない方はそのまま参加お申し込みください。大会当日にお伺いします。
宿泊施設 – 高松観光コンベンション・ビューロー (takamatsu.or.jp)
Peatixよりチケットをご購入ください。
一度支払った参加費の返金には応じられませんので、よく確認してチケットを購入くださいますよう、お願いいたします。
「超早割」の申し込み期限は10月18日までです。
「事前申し込み」の申し込み期限は10月19日から11月22日までです。
当日に参加申し込みされる方は「当日参加」のチケットをご購入ください
下記リンクから申し込みお願いいたします(9月27日(金)締め切り)。
下記リンクから発表申し込み・論文提出をお願いいたします。一般セッション・企画セッション・部会セッションのいずれであっても論文提出は必須です。
*一般セッションについては、論文報告集原稿提出をもってエントリー完了となります(本大会では要旨の提出は必要ありません。論文報告集原稿のみ提出してください)。
論文様式(MS-Word)(本大会では、論文は原則としてPDF形式で2ページまでとなっています。ただし、ゲームの詳細について記述が必要な場合は6ページまで認めます。)
論文様式がダウンロードできない場合:右クリックで「名前を付けてリンク先を保存」を選択 → 「安全でないダウンロードがブロックされました」と表示されるが、無視して「保存」を選択する(これでもうまくいかない場合は、大変お手数ですが大会実行委員会までお問い合わせください)
注:上記フォームは不正アップロード防止のため、Googleアカウントにログインしなければ回答できないよう設定されております。
Googleアカウントをお持ちの方は、そのままログインして回答お願いします。
Googleアカウントをお持ちでない方の場合、お手数ですが、次のいずれかの方法でご対応頂ければ幸いです。
方法1:Googleアカウントを作成し、ログイン後、フォームで回答する(アカウントは無料で作成可能です)。
方法2:フォームは利用せず、jasag2024autumn★googlegroups.comまで、必要情報を記載し論文を添付したメールを送信する(★を@に置き換えてください)。以下、申し込みに必要な情報です。
・氏名・所属(連名の場合は全員の氏名・所属をお書きください)
・発表責任者のメールアドレス
・発表タイトル
・セッション種類(企画,部会,一般のいずれか)
神部 順子(大会実行委員長・高松大学)
玉田 和恵(江戸川大学)
大沼 進(北海道大学)
小林 重人(札幌市立大学)
山口 敏和(江戸川大学)
小山田 晋(東京農業大学)
jasag2024autumn★googlegroups.com(秋期大会実行委員会)
★を@に置き換えてください
当日対面で出席のご予定の方も、念のため書面表決または
委任状のご提出をいただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
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2024年5月26日(日)11時45分より、
東京工業大学大岡山キャンパス 西9号館コラボレーションルームにて、
日本シミュレーション&ゲーミング学会 第20回総会を開催致します。
詳細については、添付いたしました第20回総会議案書をご確認ください。
総会資料は、以下よりダウンロードすることができます。
https://drive.google.com/file/d/1s1HLJU4tfcGwMhWKQvQFTC6JIR9C8Av5/view?usp=sharing
総会開催には正会員の過半数の出席(書面表決または委任状の提出を含む)が必要です。
なお、Zoomによるオブザーバー参加は可能ですが、表決には参加できず、
出席には含まれません。
当日、対面参加が難しい会員の皆様におかれましては、以下のフォームより
書面表決もしくは委任状をご提出いただきますようご協力をお願いいたします。
https://forms.gle/XFbYXAJSAgZPqxqe7
第20回総会議案書
https://drive.google.com/file/d/1nD-9MzpCGM0wWLuJbBmvqIhKU4zMtyar/view?usp=sharing
シミュレーション&ゲーミング(S&G)は,人々や社会の仕組みを理解する手法のひとつとしてこれまで様々な研究や実践がなされてきました。S&Gの特徴の一つは,オリジナルなS&Gを作成する所にあると思います。とはいえ、このオリジナルなS&Gを作成するというということがS&Gを用いた研究のハードルを上げているということもあるかと思います。そこで、新たにS&Gを用いて研究を始めたいと関心を持っている様々な研究者の方々に向けて、これまでS&Gに関して様々な業績を上げてきた方とともに、S&Gの研究の面白さや難しさについて参加者の皆さんともディスカッションをしたいと思います。
皆さんは,シミュレーション&ゲーミングを作成するときにどのような方法をとっているでしょうか。ディブリーフィングを先に考えてゲームを考えるのでしょうか、それともゲームを作ってからディブリーフィングについて考えるでしょうか。今回は,中村美枝子先生(流通経済大学)をファシリテーターとして「ハコノリ」©JOYPODを実施していただき,皆さんとディスカッションできればと思います。
また、今回は大会前に会員に向けてS&Gの作成に関するアンケートも事前に行っています。企画セッションにおいてその結果もフィードバックしながら、皆さんとディスカッションをしていきたいと思います。
2024.5.26
中村美枝子先生(流通経済大学)
「ハコノリ」©JOYPOD(https://joypod.net/haconori/)とは皆で協力してハコを積んでいくゲームです。中村先生をファシリテーターにこのゲームを参加者で当日やってみます。その後、ゲームをめぐる議論をしてきたいと思います。
吉田昌幸(上越教育大学)
JASAG会員向けに行ったアンケートの集計結果を報告するとともに、その結果を第Ⅰ部のファシリテーターである中村先生、そしてフロアの皆さんとディスカッションしていきます。
総会資料は、以下よりダウンロードすることができます。
パスワードは、メールに添付されている総会議案書でご確認ください。
https://drive.google.com/file/d/1s1HLJU4tfcGwMhWKQvQFTC6JIR9C8Av5/view?usp=sharing
2024年度研究部会(課題別研究部会,地域別研究会)の募集を行います。
下記様式に必要事項を記入の上お申し込みください。
(申し込み締め切り5月20日(月)) → 締め切りました
ゲーミングの作成は、マニュアル化することが難しく、それぞれが経験的にノウハウを身につけるというやり方が多いようです。しかし、若い方や学会外からは、その第一歩の作り方を共有してほしいというニーズもあるようです。そこで、ビギナーもベテランも、“ゲームを創る”ことの原点に立ち返りたいと考え、このテーマを掲げました。
大会ではこのテーマに沿った企画も準備します。
5月26日(日) 9:30-16:30
東京工業大学 大岡山キャンパス(東京都目黒区大岡山2-12-1)
西 9 号館(2 階)コラボレーションルーム
キャンパスマップはこちらをご参照ください(22番の建物です)
5月 7日(火) 発表申込締め切り
5月26日(日) 大会
*詳細情報は随時更新いたします
9:30 受付開始
9:40-10:30 一般発表セッション(ポスター発表)
11:45-13:15 総会
13:30-15:30 企画セッション『S&Gの創り方』
Peatixよりチケットをご購入ください。
正会員 2,000円
一般非会員 3,000円
会員学生 無料(Peatixでの申し込みは必要です)
非会員学生(大会論文集購入) 1,000円
非会員学生(大会論文集不要) 無料(Peatixでの申し込みは必要です)
本大会では全ての発表をポスターで行っていただきます
(ポスター発表の前後の時間帯に、オンライン参加者向けのプレゼンテーションの機会を設けます)。
論文報告集原稿提出をもってエントリー完了となります(本大会では要旨の提出は必要ありません。論文報告集原稿のみ提出してください)。
注:上記フォームは不正アップロード防止のため、Googleアカウントにログインしなければ回答できないよう設定されております。
Googleアカウントをお持ちの方は、そのままログインして回答お願いします。
Googleアカウントをお持ちでない方の場合、お手数ですが、次のいずれかの方法でご対応頂ければ幸いです。
方法1:Googleアカウントを作成し、ログイン後、フォームで回答する(アカウントは無料で作成可能です)。
方法2:フォームは利用せず、jasag2024spring★googlegroups.comまで、必要情報を記載し論文を添付したメールを送信する(★を@に置き換えてください)。以下、申し込みに必要な情報です。
・氏名・所属(連名の場合は全員の氏名・所属をお書きください)
・発表責任者のメールアドレス
・発表タイトル
本大会では、論文は原則としてPDF形式で2ページまでとなっています。ただし、ゲームの詳細について記述が必要な場合は6ページまで認めます。
大沼 進(大会準備委員長・北海道大学)
松田 稔樹(東京工業大学)
永原 健大郎(東京工業大学)
吉田 昌幸(上越教育大学)
佐藤 みずほ(東京農業大学)
小山田 晋(東京農業大学)
jasag2024spring★googlegroups.com(春期大会実行委員会)
★を@に置き換えてください
「学会誌著作権規定並びに投稿規定」(本件は投稿に関する内容のため、以下「投稿規定」とします)の改定について議論を進めており、来年度6月からの新しい投稿規程の施行を予定しております。
本委員会や理事会でも議論を重ねて参りましたが、会員の皆様へも大きな影響を与える内容であるため、パブリックコメントを募集いたします。お手数ではございますが、下記の説明ならびにPDFファイルをご確認の上、ご意見がある場合にはご提出いただけると幸いです。なお、意見書の様式は自由ですが、どの項目の何についての意見かを明確にしていただきますようお願いいたします。いただいた意見に関する検討結果については報告する予定ですが、個人情報は公表いたしません。
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<投稿規定改定に関わる背景>
今次の投稿規程の改定については、オンライン投稿の常態化が進んでいることから郵送によるやりとりを廃止いたします。また査読付論文については論文と短報の2種類でしたが、総説を追加するとともに、報告についてもカテゴリーを整理いたしました。一方、優れた論文(特に短報)を掲載しやすくするため、ページ数の緩和を行っております。さらに、第9期より論文審査委員会(査読論文の査読担当)を創設し、学会誌編集委員会(その他の学会誌に関わる編集等を担当)と役割分担を図っておりますので、新しい論文・記事のカテゴリーに沿って投稿先を明確にしております。
<パブリックコメントの募集>
募集期間:学会事務局からのメール受領時から2024年2月25日(日)まで
提出方法:学会事務局のメールアドレスまで(学会事務局送信のメールをご確認下さい)
資料①:著作権規定ならびに投稿規定の改定(現状と改定案)
資料②:補足資料-投稿規定改定の主旨