シミュレーション&ゲーミング学会誌特集号論文募集のお知らせ

学会誌編集委員会は、下記の要領で特集論文を募集します。
多くの会員にご投稿いただければ幸いです。

投稿締切が8月15日に延長されました!

学会誌編集委員会委員・特集エディター
井門正美(秋田大学教育文化学部)

テーマ: ゲーミング・シミュレーションにおける体験や学習の評価
投稿締切: 平成20年7月31日 平成20年8月15日(延長しました)
掲載予定: 平成21年6月発行の学会誌
対象分野:

 2007年JASAG秋季大会(秋田大学)では、シンポジウムにおいて、「ゲーミング・シミュレーションにおける体験や学習をどう評価するのか」をテーマとした議論を行いました。今回、そこでの提案と議論をさらに発展させるために、標記のテーマで論文を募集いたします。本テーマに関連する論文を様々な分野から幅広く募集しますので、多くの方からの投稿を期待いたします。

投稿要領:

通常の論文投稿規程に準じる(送付先は、169-0075 東京都新宿区高田馬場4-4-19 国際文献社内 日本シミュレーション&ゲーミング学会事務センター)。投稿された原稿は、特集エディターならびに編集委員会によって、特集論文審査、一般論文審査、非審査原稿(解説)、不掲載のいずれかとして扱われる。論文審査の場合、投稿原稿の採否は本学会が定める査読制度によって判定する。
なお、投稿に際しては、原稿の1ページ目および封筒に「特集:ゲーミング・シミュレーションにおける体験や学習をどう評価するのか」と朱書きのこと。また、処理の迅速化を図るため、電子ファイル(WORDファイルあるいはpdfファイル)を特集エディター宛に送付頂けると幸いである。

問合せ先: 井門正美(秋田大学教育文化学部) idom[at]cna.ne.jp