JASAG2024年秋期全国大会タイムテーブル

11月23日(土) 9:15 受付開始

A会場 61会議室(9:15-9:40)

  • ウェルカムセッション

A会場 61会議室(9:45-11:15)

  • 企画セッション[NEO教育工学とゲーミングシミュレーション]
    企画:玉田和恵(江戸川大学)
    • 「総合的な探究の時間」でテーマ設定をシミュレーションするためのゲーミング教材の検討
      近藤千香(東京科学大学附属科学技術高等学校)・玉田和恵(江戸川大学)・松田稔樹(東京科学大学)
    • 問題解決場面で生成AI の活用を検討するためのゲーミング教材の開発
      玉田 和恵(江戸川大学)・松田稔樹(東京科学大学)
    • 昔話「桃太郎」を採り入れたゲーミング教材による主権者教育の提案
      遠藤信一(明海大学)
    • 理科探究活動導入用ゲーミング教材の改善と実践評価
      松田稔樹(東京科学大学)・近藤千香(東京科学大学附属科学技術高等学校)

A会場 61会議室(11:20-12:20)

  • 研究部会セッション[メカニズム指向ABMシミュレーション研究部会]
    主査:荻林成章(千葉工業大学名誉教授)(11:20-11:50)
  • 研究部会セッション[ハイブリッド(ハイフレックス)ゲーミング部会]
    主査:宮脇昇(立命館大学)(11:50-12:20)
    • ハイブリッド・ゲーミングの情報格差 資源地政学ゲーミングを事例に
      宮𦚰昇(立命館大学)・稲垣文昭(秋田大学)・玉井雅隆(秋田大学)

A会場 61会議室(12:30-13:20)

  • 理事会

A会場 61会議室(13:30-14:30)

  • 一般学術セッション 座長:市川新(流通経済大学)
    • ゲーミング・シミュレーションにおける生成AIの利用例示
      市川新(流通経済大学)
    • 免疫及び抗体を考慮したエージェントベース感染モデル
      荻林成章(千葉工業大学名誉教授)
    • 簿記マネジメントゲームのモデルに関する一考察 既存ゲームの分析に基づいて
      諸藤加寿代(帝京平成大学)

B会場 62会議室(13:30-15:00)

  • 研究部会セッション[ビジネスシミュレーション研究部会]
    主査:砂口洋毅(九州産業大学)
    • ESG投資ゲームの開発について
      森田充(青山学院大学)
    • ハラスメント認識差異分析とゲーミフィケーション活用による改善アプローチ
      飛田北斗(法政大学)
    • 水道事業の現状理解と当事者意識醸成にむけたゲームの試作-ゲームが繋ぐ地方自治体と地域住民-
      園弘子(九州産業大学)

A会場 61会議室(15:15-16:45)

  • 公開講座:高松大学主催:eスポーツ関連イベント
    社会課題を解決するeスポーツ(一般公開)

B会場 62会議室(17:00-18:45)

  • ゲーミングの夕べ

11月24日(日) 9:00 受付開始

B会場 62会議室(9:30-11:00)

  • 企画セッション[大学生のための成長アドバイスゲーム]
    中村 美枝子・髙橋 伸子(流通経済大学)

C会場 65会議室(9:30-10:50)

  • 一般学術セッション 座長:市川学(芝浦工業大学)
    • 災害対策本部訓練のためのゲーミングに関する研究
      藤田楓・塚本純也・山崎佑太・藤田進太郎・野畠健志・柳田賢希・市川学(芝浦工業大学)
    • 健康危機対処ゲームの開発と実施 感染症・IHEAT管理者マネジメント研修における教材として
      市川学・塚本純也・藤田楓(芝浦工業大学)
    • artisoc Cloud を用いたシミュレーションによる日本大学船橋キャンパス避難訓練の再現
      佐藤颯飛(日本大学理工学部応用情報工学科)・粟飯原萌(日本大学理工学部)・五味悠一郎(日本大学理工学部)
    • 意識ギャップ解消ゲームのテンプレート開発~地方はそんなにダメですか?~
      東善朗(岐阜大学/一般社団法人 Do It Yourself)

D会場 66会議室(9:30-10:50)

  • 一般学術セッション 座長:柿本敏克(群馬大学)
    • 状況の現実感が消費行為に与える影響 仮想世界ゲームを介して
      蘇一笑・柿本敏克・細野文雄(群馬大学)
    • 仮想世界ゲームと「持続可能な開発」-ゲーム参加者による自由記述の分析-
      柿本敏克・細野文雄(群馬大学)・垂澤由美子(甲南女子大学)
    • 集団間関係におけるコミュニケーション志向性モデルの検討のための予備比較 仮想世界ゲームの対面版と電子版
      垂澤由美子(甲南女子大学)・柿本敏克・細野文雄(群馬大学)・大沼進(北海道大学)
    • Framework for time modeling in simulation games
      Marcin Wardaszko(Kozminski University) , Helmut WittenzellnerUniversity of Media Stuttgart) , Willy C.Kriz(Vorarlberg University of Applied Sciences)

C会場 65会議室(11:05-12:05)

  • 研究部会セッション[ゲーミング技術移転研究部会]
    主査:浜田良樹(旭川工業高等専門学校)
    • 自国エネルギー事情及び国家間温室ガス削減交渉を組み込んだ自国最適電源構成理解のためのボードゲームの開発
      浜田良樹(旭川工業高等専門学校)・中山慎也(宮城教育大学)・遊佐訓孝(東北大学)

D会場 66会議室(11:05-12:05)

  • 一般学術セッション 座長:鈴木研悟(筑波大学)
    • ゲーミング実験によるキャップ&トレード制度がプレイヤーの認知と行動に与える影響分析
      安藤柊平・鈴木研悟・澁谷長史(筑波大学)・大沼進(北海道大学)
    • 遊園地の混雑緩和と来園者満足度向上を目指した待機耐性の導入によるマルチエージェントシミュレーション
      西村幸樹・畑中裕司(大分大学)
    • 費用分担問題の一解法および海外とオンラインで結んだスウェーデンゲームの実施
      川口雅司・日下隆司(鈴鹿工業高等専門学校)

B会場 62会議室(12:10-13:10)

  • 会員懇談会

B会場 62会議室(13:15-15:15)

  • JASAG35周年記念事業[ISAGA招致に向けたシンポジウム]
    ISAGAから3名の研究者を招待してシンポジウムを開催します。

B会場 62会議室(15:20-16:50)

  • 企画セッション[SysTeamsBusiness General Management Game A revised approach of game-based learning methods]
    Helmut Wittenzellner (Hochschule der Medien), Marcin Wardaszko (Center of Simulation Games and Gamification Kozminski University), Willy Kriz (Fachhochschule Vorarlberg)

C会場 65会議室(15:20-16:20)

  • 一般学術セッション 座長:安藤香織(奈良女子大学)
    • 小学生を対象とした食品ロス削減行動促進のためのゲーミング・シミュレーション教材の開発と実践
      荻野慎吾・藤田楓・市川学(芝浦工業大学)
    • 除去土壌ゲーミングの社会実装に向けた実践例の報告
      辻本光英・鈴木祐人・大沼進(北海道大学)
    • 説得納得ゲーム参加は他者の環境問題への関心の認知,会話意図を変化させるか ドイツ,香港,日本の比較
      安藤香織(奈良女子大学)・杉浦淳吉(慶應義塾大学)・ Kim-Pong Tam(香港科技大学)・Gundula Hübner(Martin-Luther-University Halle-Wittenberg)・神原歩(京都先端科学大学)・ 安原彰子(同志社大学)・辻本悠(同志社大学)・大沼進(北海道大学)

D会場 66会議室(15:20-16:20)

  • 一般学術セッション 座長:近藤敦(立命館大学)
    • 修正可能性が集団の持続可能性にもたらす影響 小型電動車運行ゲームの開発
      横山実紀(NTT)・北梶陽子(広島大学)・赤堀渉・石井方邦(NTT)
    • 大学の授業におけるゲーミング・シミュレーションの開発・制作に関する考察 Ver.2
      近藤敦(立命館大学)
    • 自動車リサイクル教育を目的としたゲーミファイドメタバースの開発と実践
      保科洸成(金沢工業大学大学院)・平本督太郎(金沢工業大学)

E会場 67会議室(17:00-20:00)

  • 各種委員会