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NPO法人JASAG 2018年度春期全国大会

概要 プログラム 各種申込 執筆要領

大会テーマ:10年後のS/Gを担うのはだれだ?

  • 主催:NPO法人 日本シミュレーション&ゲーミング学会
  • 期日:2018年05月26日(土)・27日(日)
  • 会場:東京工業大学田町キャンパス(キャンパス・イノベーションセンター)
  • 〒108-0023 東京都港区芝浦3-3-6 http://www.cictokyo.jp/access.html
  • 受付:看板に沿って進んでください。
  • JR山手線・京浜東北線田町駅 芝浦口 徒歩1分

大会概要

日本シミュレーション&ゲーミング学会はNPO法人化前を含めて創立25年を迎えます。これまで長らく高等教育に関するシミュレーション&ゲーミング(S&G)関係者の学際的な交流の場として重要な役割をになって参りました。

近年では、「ゲーミフィケーション」「アクティブラーニング」などの言葉に代表されるように、S&Gが教育現場において欠かせないツールとして、かつてない注目が集まっています。もしかすると、S&Gはパワーポイントと同様に高等教育において必須のツールとなり、需要が飛躍的に増えていく可能性があるかもしれません。この先10年、どうなっているのかは誰にもわかりませんが、S&Gを知り、扱い、広める我々にとっては、静観するだけでは勿体無く、むしろ存在意義をアピールすべき状況とも思えます。誰も予想できないからこそ未来予想図が必要なのであり、それを社会に示すのはJASAGの社会的使命ではないでしょうか。これは私たちも2016年春期大会以降重大な問題として認識しており、全体セッションで議論を続けているところです。

また、これからのS/Gの担い手を考える意味でも、人材の育成は極めて重要です。デジタル・ネイティブと呼ばれる若者がゲーミングと親和性が高いことは明らかであるのに、それを実際に構想する、デザインする、作る、教える、改善するという知的創造サイクルを実現できる人材を私たちは探し切れておらず、きちんとした教育ができていないかもしれません。私たちには、S/Gの時代が来ることを見すえ、人材を育成することも重要であると考えます。

本大会は昨年度までのようなフルラインアップではなく、企画セッションと討論をメインとし、統一テーマである「S/Gの未来」と「人材育成」について語り合う場としたいと考えています。また、JASAGで活動する研究部会の紹介を行い、より多くの参加者が各部会セッションで活発な議論を行える場づくりをしたいと考えます。

一緒にこれからのS&Gの世界を考えてみるのはいかがでしょうか?

重要日程

◾企画セッション申込:2018年3月16日(金)〜4月3日(火)
◾一般発表申込:2018年3月16日(金)〜4月10日(火)
◾採択通知(企画セッション):2018年4月10日(火)
◾採択通知(一般発表):2018年4月17日(火)
◾原稿締切:2018年5月7日(月)
◾大会:2018年5月26日(土)午後および27日(日)午前

大会参加費

  • 正会員:(事前) 4,000円 (当日) 5,000円
  • 学生会員:(事前) 1,000円 (当日) 2,000円
  • 一般非会員:(事前) 5,000円 (当日) 6,000円
  • 学生非会員:(事前) 2,000円 (当日) 3,000円

ゲーミングの夕べ

  • 正会員:(事前) 1,500円 (当日) 2,000円
  • 学生会員:(事前) 1,000円 (当日) 1,500円
  • 一般非会員:(事前) 2,000円 (当日) 2,500円
  • 学生非会員:(事前) 1,500円 (当日) 2,000円

2018年度春期全国大会運営組織

  • 組織委員長  市川 学(国立保健医療科院)
  • 組織委員
    • 市川 新(流通経済大学)
    • 岩井 千明(青山学院大学)
    • 白井 宏明(放送大学)
  • プログラム委員長 浜田 良樹(名古屋工業大学/タマサート大学)
  • プログラム委員
    • 田名部元成(横浜国立大学)
    • 小山田 晋(東北大学)
    • 木谷 忍 (東北大学)
    • 金子 友海(北海道科学大学短期大学部)
    • 大山 佳三(熊本学園大学)

会長就任のご挨拶

会員のみなさまへ

NPO日本シミュレーション&ゲーミング学会 会長 鐘ヶ江秀彦

2017年6月1日に開催された第6期(2017/6/1〜2019/5/31)の新理事会において会長に選出されました。会長就任にあたり、一言ご挨拶を申し上げます。

まず初めに、喫緊の課題としまして、会員の皆様に都合4巻分の学会誌刊行の遅延とともに、投稿論文の査読に時間がかかり過ぎていたことにつきまして、私自身も深く反省するとともに、前期の第5期の理事一同を代表して深くお詫び申し上げます。今期の理事会一同で最初にこれらの遅延の問題点の総括と深く反省を行うとともに、新学会誌編集委員長の元での挽回刊行を策定して再建計画の意思決定を行いました。背景には団塊の世代の退会を含む世代交代の中での査読者の指名が難しくなりつつある状況とともに、シミュレーション&ゲーミング関連学協会の増加に留まらず、ゲームを用いた研修やファシリテーションの学協会が増えて新規会員の加入の低減がありますが、投稿数の減少と査読と学会誌の刊行の遅延の言い訳にはなりません。新体制下においては査読プロセスを最速目標3ヶ月とすることと、2017年末を目処に、この半年以内に刊行の遅れた学会誌の刊行配布をすることを理事会にて最初に確認いたしました。重い課題を伴っての船出早々となりますが、会員のみなさまには今少しのご辛抱をお願いする次第であります。

第6期の危機的な当面の課題と会勢の回復のための基本方針は以下の通りです。

  1. 学会誌発刊の滞りの解消、ならびに、投稿論文査読のスピードアップと見える化、
  2. 学会サービスの新時代への対応と即時化、オンライン化、
  3. 国際学術連携の発展、ISAGA2018(バンコク49th )に対するJASAGからの学術内容面での協調と支援、ならびにISAGA2019(ISAGA50周年)への国際連携、
  4. 会勢の回復ならびに若手の学会加入と参加の促進、様々な学際科学がシミュレーション&ゲーミング時代への移行と親和性が高まってきており、この分野のイノベーションとビジネス、学術と政府機関との連携強化。
  5. 学術上は、「AI社会、IoE・IoT実装と、0変革とARとVRによるマルチラリティ、シェアド・エコノミーとベーシック・インカムへと大きくパラダイムシフトが進む中で、来たるべき技術的特異点(2045年のテクノロジカル・シンギュラリティ)後へ向けてのシミュレーション&ゲーミング時代への移行への準備」にあると認識しています。

これからの2年間、会員のみなさまの助力と信頼を回復できるように、みなさまの声をよく聞きながら、より良き学会となるよう理事一同ならびに委員一同で運営してまいりますので、どうかご支援のほどをよろしくお願いいたします。   (2017年7月22日)

ご意見・ご要望がありましたら会長宛(president[at]jasag.org)へお寄せください。

エンタテインメントコンピューティング2017 発表募集

エンタテインメントコンピューティングシンポジウム(EC2017)の発表募集を
案内いたします.本シンポジウムは,エンタテインメントコンピューティング
(EC)のための新技術,ECの新しい可能性,ECと人や社会とのかかわりなどをテーマ
とする学術会議として2003年より毎年開催され,本年が15回目になります.今回
は,震災復興に向けて,学/楽都として,そして東北地方のランドマークとして
進化を続ける仙台を舞台とし,「Evolution」をテーマとして開催いたします.
シンポジウム自体も,これまでのECが持つ特色や文化を活かしつつ,エンタテイ
ンメント研究発表,企画,場づくり,など,様々な観点で進化を目指します.

エンタテインメントコンピューティングシンポジウムは,“EC”の略称で親しま
れてきました.これまで開催されたシンポジウムでは,多くの研究が活発に発表
される一方で,EC研究は難しいという声も聞こえてきます.これは,
Entertainmentという言葉をうまく掴めていないのかもしれませんし,この言葉に
不必要に囚われているのかもしれません.過去15年間のECシンポジウムの発表を
眺めてみるとその広がりや多様性を感じると同時にその難しさや混沌さも見えて
きます.本年は,もっと明快に様々なEC研究を議論できる場にしたいと思います.
ECという呼称はエンタテインメントに関わる様々な計算機技術の略称でもあります.
例えば,人の情動に刺激を与えるEngaging ComputingやEmotional Computing, ア
イディアで魅せるEmerging Computing,さらには,人に力を与えるEnergetic Co
mputingなど,これらすべてエンタテインメントに関わり,そしてその研究の目
的や意図がより明快です.本年の口頭・デモ発表では,エンタテインメントコン
ピューティングの発展に向けて自在に変化する様々な“EC”研究の発表を募集い
たします. 続きを読む

第21 回(2016年度)学会賞等候補者推薦のお願い

学会賞等表彰に関する細則に従い、学会賞等の候補者の推薦をお願いします。それぞれの賞の対象者および内容については、細則をご参考ください。

上記より推薦状をダウンロードの上、2016年6月30日16:00までに事務局まで郵送またはFAXにてご連絡ください。

日本感性工学会かわいい人工物研究部会シンポジウムのお知らせ

日本感性工学会かわいい人工物研究部会からシンポジウムのお知らせが届きました。出口弘会長講演されます。

  • 日時:2016年5月21日(土)12:50-18:15
  • 場所:芝浦工業大学豊洲キャンパス教室棟4階402教室

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IAIA16世界大会のお知らせ

2016年5月11日から14日にかけて、名古屋で開催されるIAIA16の案内が届きました。参加申し込み締め切り4月18日とのことです。詳細については、CFPもしくはホームページをご参照ください。