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運営委員会 について

NPO法人 日本シミュレーション&ゲーミング学会 運営委員会です。

第20回総会の書面評決または委任状提出のお願い

当日対面で出席のご予定の方も、念のため書面表決または
委任状のご提出をいただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

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2024年5月26日(日)11時45分より、
東京工業大学大岡山キャンパス 西9号館コラボレーションルームにて、
日本シミュレーション&ゲーミング学会 第20回総会を開催致します。
詳細については、添付いたしました第20回総会議案書をご確認ください。

総会資料は、以下よりダウンロードすることができます。
https://drive.google.com/file/d/1s1HLJU4tfcGwMhWKQvQFTC6JIR9C8Av5/view?usp=sharing

総会開催には正会員の過半数の出席(書面表決または委任状の提出を含む)が必要です。
なお、Zoomによるオブザーバー参加は可能ですが、表決には参加できず、
出席には含まれません。

当日、対面参加が難しい会員の皆様におかれましては、以下のフォームより
書面表決もしくは委任状をご提出いただきますようご協力をお願いいたします。

https://forms.gle/XFbYXAJSAgZPqxqe7

第20回総会議案書
https://drive.google.com/file/d/1nD-9MzpCGM0wWLuJbBmvqIhKU4zMtyar/view?usp=sharing

第9期役員・委員一覧

任期:2023年6月1日~2025年5月31日

会長
松田 稔樹

副会長
大沼 進
玉田 和恵

理事
市川 新
市川 学
井門 正美
襟川 陽一
大沼 進
小山田 晋
神部 順子*
鐘ヶ江 秀彦
金子 友海
兼田 敏之
北梶 陽子*
吉川 肇子
佐藤 みずほ
白井 宏明
白鳥 令
杉浦 淳吉
鈴木 研悟
田窪 美葉
田名部 元成
玉田 和恵
出口 弘
寺野 隆雄
豊田 祐輔
成島 康史
浜田 良樹
松田 稔樹
山口 敏和*

監事
荒井 祐介
堀口 大典
学術委員会
  委員長:大沼 進
  委員:倉橋節也 小林重人 佐藤みずほ 
     田名部元成  吉川肇子 吉田昌幸
     神部順子
  幹事:小山田晋

学会誌編集委員会
  委員長:豊田祐輔
  副委員長:鈴木研悟
  委員:井門正美 金子友海 白井宏明 成島康史
  幹事:松尾由美

論文審査委員会
  委員長:兼田敏之
  副委員長:杉浦淳吉 
  委員:寺野隆雄

運営委員会
  委員長:玉田和恵
  委員:田窪美葉 
  幹事:山口敏和
 
広報委員会
  委員長:市川学
  委員:小山田晋 鈴木研悟 山口敏和
 
表彰委員会
  委員長:白鳥 令
  委員: 土谷茂久 市川 新
  幹事: 山口敏和

フェロー選考委員会
·      委員長:鐘ヶ江秀彦
  委員:襟川陽一 出口弘
  幹事:山口敏和

ISAGA2027招致に向けた調査検討特別委員会
  委員長:松田稔樹
  委 員:白鳥 令 出口 弘 鐘ヶ江秀彦 吉川肇子 
      浜田良樹 玉田和恵 山口敏和

事務局
  事務局長: 山口敏和

その他
  学術会議担当
  横幹連合担当 大沼 進
                 :理事ではない正会員
                 *:指名理事

2023年度 事業実施の方針

ここ数年間続く、新型コロナウイルス(COVID-19)感染症が、表面上は5類への移行で学会活動の制約が少なくなったように見えるが、現状パンデミックが収束したとまでは言えず、さまざまな事態に備えて創意⼯夫によって、学会の活動体制を維持し、JASAG が、今後より発展で きるように努める。
事業内容としては、研究成果の発表および関係者の相互交流のために、全国⼤会を実施する。新型 コロナウイルス(COVID-19)の再流行のリスクにも配慮しつつ、春期全国⼤会はハイブリッドで行う。秋期全国⼤会については、状況を鑑みて開催場所・ハイブリットの開催形式を考慮して開催日程・場所・⽅法を確定させる。また、研究成果の発表の場として学会誌『シミュレーション&ゲーミング』を年度内に 2 号刊⾏するとともに、学会誌を J-STAGE へ掲載する。
さらに、中⻑期課題対策事業について検討・実施する。情報提供活動としては、メーリングリストを活⽤した情報提供、さらに会員サービスの向上と新会員の獲得を⽬指したWebページのリニューアルを⾏うことで、より効果的な情報提供を⾏う。加えて、優れた研究成果や優れた業績を有する個⼈ないし団体に対する表彰、フェロー称号の授与、 学会内研究会への助成を実施する。
運営体制および事務体制の活性化および強化のため、昨年度と同様、それぞれ委員会の活動経費を割り当て、さらに理事会参加者への旅費援助およびアルバイト等の雇⽤経費、事務委託経費を予算に計上した