2018年5月26日(土)受付12:30〜
10:00-12:00
- A会場(多目的室1)
- 理事会
13:15-16:45
- A会場(多目的室1)
- 控え室
- B会場(多目的室2):一般学術セッション・研究部会セッション
- 一般学術セッション「知の創造」(90分) 13:15-14:45
- 太多富由樹「共有地の悲劇における戦略の進化:郡淘汰モデルによる考察」
- 高木英至「社会的影響シミュレーションが描く少数派の動態」
- 福永征夫「自然の循環と融合の論理のモデルを考える」
- 研究部会セッション「エネルギー・環境ゲーミング研究部会」(120分) 14:45-16:45
- 荻原嵐他「エネルギー市場ゲームの開発とエージェントシミュレーションによる評価」
- 中井啓太他「エネルギー市場における化石燃料代替のゲーミング分析」
- 佐藤みずほ他「野菜の廃棄量低減化のためのゲームとその評価実験」
- 秋元祐太朗他「花札を基にした分野横断型理科教育ツール」
- 一般学術セッション「知の創造」(90分) 13:15-14:45
- C会場(多目的室3):一般学術セッション
- 一般学術セッション「教育と社会」(60分) 13:15-14:15
- 井門正美「北海道教育大学教職大学院「命の教育プロジェクト」におけるゲーミング・シミュレーションの活用」
- 李皓「小中学生向きの少子化カードゲームの実施と分析」
- 一般学術セッション「教育と科学技術」(120分) 14:45-16:45
- 渡部皓介「アルゴリズム学習を目的としたクイズ型ロールプレイングゲームの開発」
- 加藤太一「教育用ゲーミング「DUO×DUO(デュオデュオ)」の開発とフレームゲームとしての発展可能性」
- 松田稔樹「課題学習・探求活動の指導力向上を支援する仮想授業ゲームのための指導案分析」
- Gavan Patrick Gray「効果的なEFLのカリキュラムの開発に対して、シミュレーションの重要性」
- 一般学術セッション「教育と社会」(60分) 13:15-14:15
17:00-17:30
- B 会場(多目的室2 )
- 研究部会紹介(1部会3分程度x8部会)
17:30-19:00
- B 会場(多目的室2 )
- 総会(会員のみ出席可能)
19:00-21:00
- A会場(多目的1 )
- ゲーミングの夕べ
2018年5月27日(日)受付9:00〜
9:30-11:30
- A会場(多目的室1):研究部会セッション・企画セッション
- 研究部会セッション(60分) 9:30-10:30
- 木谷忍「地域づくりゲーミング評価研究部会」
- 小山田晋他「解決困難な社会問題を捉える視点の切り替えと創造的解」
- 伊藤航平他「ブレインストーミング型グループワークの STS教育への応用可能性 と参加者の印象変化に注目したその変化」
- 木谷忍「地域づくりゲーミング評価研究部会」
- 企画セッション(60分) 10:30-11:30
- 佐々木陽子「「人文社会学の専門家とSGデザイナーの連携を考えるー公共圏における知の形成のために」」
- 研究部会セッション(60分) 9:30-10:30
- B会場(多目的室2):一般学術セッション
- 一般学術セッション「コミュニケーション」(120分)9:30-11:30
- 清水泰有他「ゲーミング・シミュレーションを用いた仮想公聴会参加者の意見変化の計測-参加者のパターン分析-」
- 清水泰有他「災害情報のミスマッチゲームを通じた被災者の心理的負担に与える影響に関する研究-ラクイラ大学と立命館大学の学生との比較-」
- Willy Kriz他「The effects of debriefing on the performance and attitues」
- 高橋志行「会話型ロールプレイングゲームによるバイアスの相対化手法:家事を主題とするゲームを用いて」
- 一般学術セッション「コミュニケーション」(120分)9:30-11:30
- C会場(多目的室3):研究部会セッション
- 研究部会セッション(90分)9:30-11:00
- 白井宏明「ビジネスシミュレーション研究部会」
- 田名部元成「ビジネスシミュレーション教育環境の新展開」
- 佐藤亮「経営戦略の理論を験すYBG の利用について」
- 白井宏明「すごろく型ビジネスシミュレーションの企画」
- 白井宏明「ビジネスシミュレーション研究部会」
- 研究部会セッション(90分)9:30-11:00
13:00-15:00
- B会場(多目的室2):公開シンポジウム (120分・入場無料・一般参加自由)
- 公開シンポジウム「ゲーム依存症をめぐって」 司会:白鳥令(東海大学名誉教授)
- 樋口進(国立病院機構久里浜医療センター院長・依存症対策全国センター共同代表)「ゲーム依存症をめぐる国際動向」
- 出口弘(東京工業大学情報理工学院教授)「ゲーム依存症の医療倫理」
- 長谷川達人(福井大学工学部・工学研究科講師)「ゲーム依存症問題をゲームで解決する -ひとつの試み-」
- 公開シンポジウム「ゲーム依存症をめぐって」 司会:白鳥令(東海大学名誉教授)